おすすめの使い方:スマホで商品を3D化 → 商品ページに活用EC・D2C向け|初心者でもできる3Dスキャンアプリ入門
2026.04.23
「写真だけでは商品の魅力が伝わりきらない」
「サイズ感や立体感が分かりづらい」
そんな課題を感じているEC・D2C事業者の方も多いのではないでしょうか。
最近では、スマホで撮影するだけで商品を3Dデータ化し、そのままWeb上で表示できるようになっています。
たとえば だれでもショールーム を使えば、作成した3Dデータ(glTF / GLB形式・10MB以内)をアップロードするだけで、商品を自由に回転・拡大できる状態で公開できます。
この記事では、「EC商品を3D化してそのまま使える」3Dスキャンアプリを初心者向けに紹介します。
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バーチャルショールーム用途でのアプリ選びのポイント
3Dスキャンアプリは「精度が高いもの」が良いと思われがちですが、バーチャルショールーム用途では少し考え方が変わります。
- 軽く動くこと(Webで扱える)
- そのまま使える形式で出力できること
- あとから調整しやすいこと
この記事では、この観点で各アプリを評価しています。
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3Dスキャンアプリ比較一覧
| アプリ | おすすめ度 | 特徴 | 対応形式 |
|---|---|---|---|
| Scaniverse | ★★★★★ | 手軽でそのまま使える | OBJ / glTF |
| KIRI Engine | ★★★★★ | 編集しやすいデータ構造 | OBJ / glTF |
| Polycam | ★★★☆☆ | 初心者向けだが一部機能が有料 | OBJ(有料) / glTF |
| RealityScan | ★★☆☆☆ | 高精度だがやや重い | OBJ |
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Scaniverse
おすすめ度:★★★★★
スキャン方法:物体の周りをぐるぐるしてスキャン。スキャンされた場所はストライプの表示が消える。
スマホだけで簡単に3Dスキャンができるアプリです。LiDARがなくても利用でき、初心者でも扱いやすいのが特徴です。
- 操作がシンプルで迷わない
- 軽量なデータを書き出し可能
- そのまま使いやすい
「まず試してみたい」という方には最もおすすめです。
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KIRI Engine
おすすめ度:★★★★★
スキャン方法:その場で撮影(動画or写真)orアップロード(150枚まで)。
生成される3Dデータの構造がきれいで、編集ソフトとの相性が良いのが特徴です。
- メッシュが整っている
- 後から加工しやすい
- 軽量化しやすい
「あとから調整したい」「少しこだわりたい」という場合に向いています。
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Polycam
おすすめ度:★★★☆☆
スキャン方法:20-150枚の写真を撮影。自動でシャッターが切られるモードと手動のモードがある。
操作が分かりやすく、初めてでも使いやすいアプリです。
- UIが直感的
- LiDAR対応で精度が安定
ただし、一部の書き出し機能が有料のため、コスト面は確認が必要です。
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RealityScan
おすすめ度:★★★☆☆
スキャン方法:写真を撮影(オート機能あり、最大300枚まで)。
フォトグラメトリに特化したアプリで、質感の再現性が高いのが特徴です。
- テクスチャがきれい
- リアルな見た目を再現できる
一方でデータが重くなりやすく、シミュレーション用途では扱いづらい場合もあります。
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スキャンした3Dデータをだれでもショールームで使うには?
だれでもショールームの「展示アイテム」として登録することで、バーチャルショールーム空間に展示できます。
展示した実際のデモ
→ デモショールームを見る
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展示アイテムの登録方法

展示アイテムの「3Dモデル」画面から登録します。
3Dモデル登録

「3Dモデル」画面でショールームに展示する3Dモデルを登録します。
名称:名称を入力します。
概要:3Dモデルの概要を入力します。
関連リンク:関連するウェブページのURLを入力します。
関連動画URL:関連するYouTube動画のURLを入力します。
アップロード:3Dモデルデータをgltf、glb 形式でアップロードします。(最大10MB)
自動回転:3Dモデルの自動回転有無を設定します。
展示サイズ(%):ショールーム内で表示するサイズを%で指定します。
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空間に展示する
空間内のヘルパーを右クリックし、プルダウンから選択します。

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3Dスキャンしたデータを調整したい時
手軽に3D化できる3Dスキャンアプリですが、余計にスキャンしてしまったデータを削除したい場合もあると思います。そんなときはblenderという3Dソフトがおすすめ。無料・高性能で、モデリングから映像制作までこなすオープンソースソフトです。
blender
https://www.blender.org/download/
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まずは1商品から試す
最初からすべての商品を3D化する必要はありません。
おすすめは:
- 売れ筋商品1つ
- サイズ感が伝わりにくい商品1つ
このどちらかを試すだけでも効果が分かります。
無料登録で3Dスキャンからのバーチャル空間展示、ぜひお試しください。
もし使い方がわからない、サポートして欲しい、開発を依頼したい、といった場合もお気軽にご相談ください。
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